何度も何度もアナベルの小さい頃の写真を繰り返し見ているのですが(皆さんもやりますか?やりますよねー。)、
明日はアナベルが我が家にやって来てちょうど一年になります。

あの頃を振り返ると、わたくしにとって「犬を飼う」こと自体が初めてで、
どうやったらアナベルが幸せにそして健康に育ってくれるだろうか?ということをいつも考えてきたなーと思い出します。
世の中にはいろーんな情報が溢れていてありがたいけれど、何がアナベルにとってベストなのかなーなんて考えると頭がイテテテでした。
未経験にありがちな、考え過ぎです。犬に関するすべてが新しかったんですよ。経験者である旦那さんの助けは、本当にありがたかった。

アナベルがやって来て一番何が変わったかと聞かれますと、そうですねぇ、、、、掃除機を頻繁にかけるようになったことでしょうか。
ちがうちがう。アナベルがそばにいてくれるだけで幸せを感じられることでしょうか。
小さい体ですけどね、本当に純粋な無償の愛ですものねー。
それから、作った事もない首輪を作る事になったことでしょうか。首輪を作るなんて思っても見なかった事ですから。
それから、愛情込めてごはんを作るようになったことでしょうか。(もちろん、旦那さんにもですよぉ?)

この一年振り返って大変だったことは、乳歯の時期に鋭い針のような歯で手を何度も噛まれて、傷が癒える前に新しい傷ができていったことでしょうか。
実はわたくし、手に関わる職を持っておりまして、手は商売道具なんです。爪の辺りの傷は超痛くて泣きました。
大変だった事、それくらいでしょうか。
わたくしの人生の中にアナベルとの人生が組み込まれるわけですよね。なんでまかり間違って、我が家に来ることになったんですか?
不思議なご縁ですね。あっ、ここを選んで来られたわけですか?
すんません、犬初心者でした。かゆいところに手がとどかなかった事もあるかもしれません。笑。
いやなお顔ひとつせず、見逃して下さってありがとうございます。
それから色々お勉強させてくれてどうもありがとうございますねー。御陰さまで視野が広がりました。
アナベルは、Tedおじちゃんから色々学んだんではないでしょうか。Tedおじちゃん、これからもアナベルにご指導のほどよろしくお願いいたします。

これからの夢ですか?そうですねー。小さい夢ですけどね、アナベルを日本に連れて帰る事でしょうか。
去年の年末はアナベル抜きで帰国でしたからねー。狂犬病の注射と血清検査がまだだったので。今年こそはです。
でも、飛行機の長旅は大きな不安です。シアトルーカリフォルニア間は、ぜんぜん大丈夫だったんですけど。
客室乗務員のお姉さんに「あなたのフィーフィーちゃんも乗り込みました。ご安心下さい。」って
ご丁寧にメッセージまでいただいて、安心して飛行機を利用できました。

昨年2006年は戌年で、その年に犬を飼うと福を呼ぶそうでした。
これから飼われる方、もう11年待てますか?笑。
アナベルは、わたくしたちにとって本当にそのまま「幸運を呼ぶ犬」です。
我が家にやって来てくれて、どうもありがとう。これからも、珍道中ご一緒して行きましょう。
今日さいごにふさわしいお写真。わたくしの元気の素。つらいときはこれを見てぶっとばします。

You make me smile!!!